当院について

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開業経緯

当院は野生動物保護活動の一環として開設されました。
伴侶動物の診察を行うほか、奄美大島の自然環境や固有の生態系を保護するため、野良猫の不妊手術を行ったり、傷ついた野生動物の保護を行います。
当院は伴侶動物と野生動物の診察を行いますが、互いの接触がないように取り扱うほか、感染症予防を徹底しておりますので、安心してご来院ください。

動物を連れてくるときは

必ず首輪とリードをつけて、ご来院ください。
獣医師の指示があるまで、首輪・リードを外さないでください。
キャリーケースまたは目の粗い洗濯ネットに入れてご来院ください。
獣医師の指示があるまで、キャリーケースや洗濯ネットから出さないでください。(おうちではいい子であっても、車やワンちゃんの声などでパニックになってしまうことがあります。)
小動物・鳥
できるだけ普段飼育しているケージごとご来院ください。
※掃除をしないままにしてください。給水皿、給水ボトルは外してください。
 ケージをタオルなどで覆ってうす暗くすると落ち着きます。
野生動物
当院は野生傷病鳥獣受入れ病院です。貴重な野生動物であることに変わりありませんが、危険な病原体を保有している可能性があるほか、保護することで生態系のバランスを乱してしまう可能性もあります。
傷ついた動物や弱っている動物を発見した際は、手を触れず、当院又は役場、環境省奄美野生生物保護センターにご連絡頂きますようお願い致します。
http://amami-wcc.net/attention/trouble/

役場の鳥獣保護担当

  • 奄美市 0997-52-1111(農林振興課 管理係)
  • 龍郷町 0997-62-3111(産業振興課 林務係)
  • 大和村 0997-57-2161(産業振興課 林務水産係)
  • 宇検村 0997-67-2211(建設振興課 林務係)
  • 瀬戸内町 0997-72-1174(農林水産課 林政係)
  • 奄美野生生物保護センター 0997-55-8620

院内事故・院内感染防止のため、ご協力をお願い致します。

検査機器紹介

  • 外観
  • 受付
  • 診察室
  • 手術室

検査機器紹介

当院の院内設備の一部をご紹介します。
動物は言葉を話せないため、飼い主様からの情報のほか、検査の数値や画像などを総合して病気を診断します。
また、健康な状態の数値を知ることで、病気の早期発見・治療を行うこともできます。

※掲載写真は全てメーカー様から許可を得て掲載しております

ペットコミュニケーションズ 電子カルテ ahmics
受付や会計など、全て電子カルテで管理しています。検査データは電子カルテ上に保存され、担当医以外の獣医師・看護師でも情報を共有することができます。
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麻酔機
動物に麻酔をかける際に用います。
人工呼吸器も搭載しているため、動物の呼吸管理が安全に実施できます。
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輸液ポンプ
自動で一定量を静脈点滴をする機械です。
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輸液ポンプ(少量)
自動輸液ポンプですが、シリンジを利用して微量に点滴できる少量薬剤投与用です。
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スケーラー
歯石除去を行う時に使用する機器です。超音波により振動し、歯石を破砕・除去します。
先端から水が同時に出ることにより安全に歯石除去を行うことができます。
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電気メス
多くの手術時に使用します。
血管シーリングにより体内に縫合糸を残さなくて済むようになり、出血の軽減、手術時間の短縮もでき、今まで以上に手術負担の軽減につながります。
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ドライケム
動物のホルモン値(甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモン)を調べる機器です。院内で迅速に検査できるため、早期の診断、治療に役立ちます。
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レントゲン
動物の体の骨格や骨の状態、内臓の大きさや位置関係などを検査します。検査画像は電子カルテに送信されます。
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セルタックα
血液中の赤血球数、白血球数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット・平均赤血球容積・白血球分類値などの血液パラメータを測定し、貧血・細菌感染の診断、治療効果の確認、およびスクリーニングに役立ちます。
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エコー
心臓および腹腔内臓器(肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、副腎、膀胱、子宮、前立腺など)の構造を検査します。最新の診断機器のため、描出が困難な猫の心臓も評価することができます。
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スリットランプ
眼科検査に使用します。
角膜、水晶体などの目の状態を観察するのに役立ちます。
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眼圧計
眼圧測定に使用します。